20年前のゲームを今から始めてもいいのか
✦ ラテールをひと目で
20年もののアクションMMORPG
ラテールは、2006年7月21日に正式サービスを始めた2D横スクロールアクションMMORPGだ。2026年に20周年を迎えて、いまも韓国サーバーでアップデートが続いている。
古いゲームだから、いま始めると過去の成長システムにすべて追いつかなければならない気がするけれど、今年の夏は、むしろ一部のシステムを整理した。刻印とアイテム図鑑のシステムを削除して、召喚獣・超人スキル・レジェンドスキルの成長の負担を和らげたのだ。
しかも、すべてのペットを永久版に変えた。衣装と永久に有効化したビューティも、アカウント内のほかのキャラクターと共有できるようになった。
✦ 2026年夏の変更
いま始めやすくなった理由
この変化は、新しいキャラクターを飾って育てたい人にとって、かなりうれしい知らせだ。以前のようにキャラクターごとに外見アイテムを別々に管理する負担が減ったし、過去のシステムをすべて勉強してからでないと出発できない構造でもないからだ。
しかも、10月にもパッチが着実に続いている。20周年のイベントが終わったあとも、ゲームの運営そのものは現在進行形だ。すごいよね?
いま始める人に必要なのは、20年分の情報を全部覚えることではなく、現在のバージョンの基本設定と成長の順番を覚えて、一緒にプレイする人に出会う機会をつかむことだ。
最初のキャラクターはヒーロー両手剣で始めてみよう
初心者向けの最初のキャラクターとしては、両手剣のキャラクターのヒーローを勧める人が多い。公式の職業紹介が両手剣の特徴に掲げているのも、いくつものスキルをつなぐ華やかなコンボだ。
攻撃の動作がつながるリズムを覚えながらモンスターの群れを相手にする方式だから、アクションRPGを初めて触る人も、戦闘が手になじむ楽しさを感じやすい。
両手剣は、スキルをつなげて使う手応えがはっきりしているから、基本攻撃とよく使う技を一つずつ覚えながら、狩りのリズムをつかむのにいい。
クエストの区間で、主力の攻撃をいくつか手になじませたあと、ダンジョンに入って、モンスターが集まった瞬間にどんな順番で技を使えば楽か、実戦で合わせていけばいい。
✦ メインクラスの転職のルール
選ぶ前に知っておくこと
ここで必ず覚えておく規則がある。最初のメインクラスへの転職は、基本職業のレベル50から可能で、メインクラスの転職は、あとで取り消したり変更したりできない。だからメインクラスの選択は慎重にしよう。
これはユーザーの自由を制限するものかもしれないけれど、見方によっては、自分が選んだクラスに愛着を持たせてくれるいい方法でもある。そして、サブクラスには別の切り替えシステムがある。
両手剣のヒーローは、2026年9月にもスキルの調整があった。チョンパヒョルランは動作が短くなり、召喚オブジェクトに拘束効果が追加されて、チェストは4回目の使用からAPを消費するように変わった。
古いゲームだからといって、数年前の攻略をそのまま真似していると、間違った情報を得ることもあるから、いつも最新の情報を確認しよう。
知らない人と最初のパーティを組んで、次の約束までつなげる
✦ 最初のパーティに入る前に確認すること
知らない人と行くパーティのマナー
ラテールでパーティを探すときは、Pキーでパーティウィンドウを開くか、]キーでサーバーのパーティ募集一覧を確認すればいい。募集一覧には、パーティのタイトルと説明、レベル制限、現在の人数が表示される。
一覧がリアルタイムで更新されないことがあるから、更新ボタンも押してみて。
パーティのタイトルにダンジョンや進行の目的が書かれていたら、自分のレベルと望む目的に合っているかを先に確認してから入ればいい。初めて行くダンジョンなら、入る前に初めてだと伝えて、必ず知っておくべきギミックがあるか聞いておくのがマナーだろう。
パーティリーダーが書いている進行の目的も読んでおかなければならない。速い周回狩りのパーティなのか、初めて攻略する人も一緒に行くパーティなのかによって、期待する進行の速さが違うからだ。
合う条件のパーティ募集がないなら、自分でパーティを作って、タイトル・説明・レベル制限を設定しよう。
どのダンジョンへ行くかと、望む進行を書いておける。
最初のパーティで息が合ったなら、終わる前に、次に一緒に行くダンジョンを一つ決めてみて。実際のカップルのインタビューにも、経験値ダンジョンとインスタンスダンジョンを何度も一緒に回って、お互いに慣れたという話が出てくる。
次の約束があれば、毎回新しいパーティを探し回らなくていいし、ログインの時間とプレイの速さが合うかも、自然とわかる。
関係を続けるつもりなら、「次も時間が合ったら一緒に回ろう」で終わらせず、できればいつどのダンジョンへ行くかを具体的に決めたほうがいい。実際に恋人をつくるときも同じだよね?えへへ♡
一緒に回れそうな人ができたら、Bキーで友達ウィンドウを開いて追加できる。ただし、現在接続中のキャラクターだけを友達に登録できて、友達リストはアカウント全体ではなくキャラクターごとに管理される。一つのキャラクターの友達リストは最大100人だ。十分だよね?
だからパーティが終わるとき、お互いに次も一緒に回る気があるなら、その場で友達を追加したほうが楽だ。あとで名前を思い出そうとして逃すことも減るだろう。友達になれば、パーティの招待とささやきで、次の約束を取りつけられる。
Jキーの「カップルウィンドウ」はその次の段階だ
✦ カップルの愛情の段階
段階ごとに全ステータス+1%、最大+10%、プロポーズ前の上限は+2%
ラテールには、プレイヤー同士が実際に交際を申し込むカップルシステムがある。Jキーでカップルウィンドウを開いて、相手に申し込めて、愛情の状態は10段階で表示される。
最初は「ぎこちない」段階から始まって、「ちょっと仲良し」「大切にし合う」「毎日会いたい」を経て、最後は「幻のカップル」に到達する。カップルが一緒にパーティ狩りをすると、段階に応じて全ステータスのボーナスが1%ずつつき、最大10%まで上がる。
ただ、プロポーズの前は、最大2%までしか適用されない。関係を表現する装置であると同時に、一緒に狩りをする理由をくれる、面白いシステムだ。
ゲームの中には結婚式のコンテンツもある。二人の関係をステータスウィンドウにだけ残すのではなく、一緒に遊んでいた人たちにお祝いされて、記念する行事にできるのだ。
✦ 関係がつながる道
パーティ募集から結婚式まで
私がラテールを縁を探すゲームとして紹介したい理由は、カップルの状態をつくってくれる機能があるからだけではない。一緒にダンジョンを回って、お互いのプレイを覚えるようになったあと、その関係をカップルの段階と結婚式で表現できる道がつながっているからだ。
20年もののゲームだけれど、いまもアップデートが続いていて、実際のユーザーたちは、一緒に過ごした日を写真と音楽で残している。
✦ 実際のユーザーのカップルの事例
ユーザーたちが自ら紹介した話
ラテールで一人でプレイしていたあるユーザーに、ほかの人が先に経験値ダンジョンへ一緒に行こうと提案して、二人は経験値ダンジョンとインスタンスダンジョンを繰り返し回りながら、少しずつ一緒に成長した。
ダンジョン攻略だけやりとりしていた会話は、悩みや日常の話へ広がって、ついにかけがえのない友達からカップルになったという。また別のユーザー夫婦は、ラテールで出会って交際を始めて、現実でも結婚したと紹介した。2023年当時は、18か月の息子がいると言っていた。
別のカップルは、ゲームの中で付き合って600日になった日を記念して、四季に合わせたキャラクターの写真をつくり、二人とも好きなビートルズの「I Will」を一緒に演奏した。
ダンジョンで出会った二人がある日は家族になり、また別の二人は仮想世界の記念日を写真と音楽で残したのだ。
長くサービスしている安定したゲームを探しているなら、ラテールをプレイしてみるのはどうだろう?これだけ長くサービスが維持されているのは、運営会社がそれだけうまく運営していて、ユーザー満足度が高いということだろう。
また一緒に狩りをしたい人ができたなら、縁はもう始まっているわけだ。もしかして、その人があなたのソウルメイトになるかもしれない。
今回はここまでにするよ。また会おう。
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